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2026年 ナショナルデーレセプション
6月23日、ミシェル・レーシュル大使は、日本におけるルクセンブルク国の友人やパートナーの方々を招き、都内にてナショナルデーレセプションを主催しました。
レーシュ大使は挨拶の中で、2025年大阪万博への参加や、2025年10月3日の即位に先立ちギヨーム大公殿下が訪日されたことなど、両国関係の昨今の高まりを振り返りました。
また、金融分野をはじめ、人工知能、サイバーセキュリティ、宇宙通信といった戦略的産業分野における協力関係が拡大していることを強調しました。
来年迎える両国外交関係樹立100周年、および横浜で開催される国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)へのルクセンブルク参加を見据え、
国際的な緊張が高まる中、共通の価値観を持つパートナー国同士が協力を強化することの重要性を強調しました。
さらに、三笠宮彬子女王殿下、ならびに来賓としてレセプションに出席し、日・ルクセンブルク議員友好連盟会長でもある林芳正総務大臣に対し、今年それぞれルクセンブルクを訪問されたことへの感謝の意を表しました。
一方で、林総務大臣はご祝辞の中で、日本の皇室とルクセンブルク大公家との緊密な関係を強調しました。
また、ギヨーム大公殿下、リュック・フリーデン首相、グザヴィエ・ベッテル副首相兼外務大臣との会談について触れ、さらに航空・宇宙分野における最近の協力関係にも言及しました。
最後に、在東京ルクセンブルク名誉総領事の澤部肇氏がレーシュ大使および林大臣と共に祝杯を挙げました。
政治、行政、経済、文化の各分野を代表する方々や在日ルクセンブルク人コミュニティの方々が一堂に会し、ルクセンブルクのワインや料理などを楽しみながら、親睦を深める絶好の機会となりました。