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アラン・ジョンストン展覧会

Publié le 2013年 1月 21日 月曜日

ルクセンブルクの画家でナチュラリストのアラン・ジョンストン。2010年に続き、2012年10月2度目の長野県木島平村でのアーチスト・イン・レジデンス中に制作した43作品の展示です。

2013年1月28日(月)~3月6日(水)

10:00-12:00, 14:00-18:00(土日祝休館)入場無料

会場:ルクセンブルク大公国大使館

問合せ:03-3265-9621 

主催:ルクセンブルク大公国大使館

後援:ルクセンブルク文化省、木島平村、木島平アート部

 

<アラン・ジョンストン氏略歴>                       
1959年にスイスのチューリッヒで生まれる。
1977年から1981年までスコットランドのグラスゴーで剥製師として修行する。
スコットランド在住中に、当時活躍中の芸術家・自然学者から芸術家になることを勧められ、大学で応用美術の修士号と視覚芸術の博士号を取得する。
現在、妻と3人の子供とルクセンブルグに在住。
30年以上に渡り野外での絵画創作活動に取り組み、その活動の中で180ものスケッチブックを描き上げている。
「In Black Stork Country」(黒コウノトリの国)など6冊の著書がある。
最近の作風は、写実的なスタイルからより概念的、主観的になっており、油彩画に近いものになっている。具体と抽象、科学とアート、観察と洞察の両義性を模索するものとなっている。
日本の「墨絵」を模し、インクを用いて植物の影を描き、動植物の生態を伝える絵画集を手掛けている。
ルクセンブルグや国外での多くの講習会で絵画指導をしている。2002年から2008年にはルクセンブルグの教育省の試験的事業である「DA VINCI UND SO WEITER」で指揮を取り、教師、子どもを対象に絵画を通して自然に触れることを目的とした取り組みを行う。
国際的な展示会の開催やフランスのアルプス地方で行われたプロジェクトへの参加、アメリカの「The Leigh Yawkey-Woodson 美術館」プロジェクトへの参加、ポーランドやオランダの自然基金のプロジェクトに参加するなどの業績を通してルクセンブルグを代表する芸術家そして自然学者として活躍している。
高校生のころから日本の文化に興味を持ち始め、とりわけ江戸時代の浮世絵師である葛飾北斎や安藤広重の作品には、深い感銘を受けている。 
2010年5月から2ヶ月間、2012年10月に1ヶ月間長野県木島平村に滞在し、地元民との交流を深めながら精力的に数多くの作品を制作。 

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